見つめ直した、
その先にある発見。
それが、High Waist の原動力です。
いつもと違う服を着ること。それはあなたの魅力を見つめ直すきっかけになるはずだと信じています。
私たちがやるべきことは、あなたの魅力の新しい発見をすることだけではなく、日常に紛れて埋もれしまったあなたの魅力を掘り起こしたいと思っています。
スタジオの衣装はどうあるべきか。私はまず大きなテーマが必要だと思っています。そのテーマになるべき多くの材料は、私たちのover viewに散りばめられているはずです。
草加店は、”神秘的”という抽象的なテーマを、インテリア・衣装・寫眞でもって具体的解釈に取り組んでいる、ライフスタジオの中でも1歩先のことを始めた店舗です。
私の今回の取り組みは、この草加店の衣装を、もう少し具体的に、もう少し発展的にしていく行為の一つだと思っています。
衣装はインテリアや光などと同様に、寫眞の構成要素として確かな役割を担っています。
だからこそ、私たちから始まったこのスタイルを、もう一度最大限客観的な主観によって見直す必要性があると思うのです。
草加店には自然の色で溢れています。奇抜な色はありません。その中に溶け込むこと。それでも被写体が何処にいるかがわかること。だから、アースカラーにこだわりました。
今では殆どのものが合成染料を使用していますが、インディゴは、もともと天然染料でした。アンモニアと混ぜ、空気に触れさせることで酸化し、藍くなります。優しいけど芯がある。ブレないこと。それがアースカラーの良さだと思っています。
被写体を、寫眞を、衣装を演出する大事なエッセンスとして、ヘアメイクがあります。だから、私たちの技術は一つの方向だけではなく、多方向に向かって伸びていく必要があると思っています。
それは、衣装だけではなくて、ヘアメイクだけでもなくて、トータルでプロデュースすること。
私たちが作るのは、流行ではありません。
私たちの”スタイル”なのです。