ダチュラフェスティバル
8月19,20,21日
北千住・銭湯だった廃墟を改装したアートセンター
「BUoY」にて開催。
ダチュラフェスティバルとは?⬇︎
会場で発売される特別冊子
「ザ・ダチュラ」
良い冊子ですので、みなさん買ってください!!!
ダチュラフェスティバルは未だ数十万円の赤字があります。
クラファンのリターンにも!ぜひご購入ください。
主催 夜学集会
#ヤガシュー
高校生三人で構成されている今回のイベントの運営。
東京の湯島にある夜学バーをきっかけにして出会い、ここを拠点に準備を進めています
SNS(最新情報)はコチラ⬇︎
支援してください⬇︎
出演者&出店者 一覧(随時更新)
頑張ってスクロールしてください⬇︎
フェスティバルの思想について
村上龍の69という半自伝小説の中で主人公矢崎はフェスティバルを開催します。
ただ、結局それが何だったのかは分かりません。でも、バンドが音楽を鳴らして、不可解な映画を上映して、ただただ楽しそうでフェスティバルというものに強烈に憧れました。
もし自分がこの時代にフェスティバルをするならどういう形にするだろう、と考えた時に、まずは場を作ろうと思いました。
面白ければやりたいことを展示できる場。
均整もとれていないけど新しい発見はたくさん落ちている、そんな場を見てみたいと思いました。
普通だったらなかっただろう出会いや楽しみ、発見があるような、何より楽しいフェスティバルにしていきたいです。
ここまで辿り着いた方へ
〜同世代から見てのダチュラフェスティバル〜
このWebページ作成をさせて頂きました。 ヤギです。運営の皆さんと同じ高校生です。
他には上に埋め込んであるダチュラフェスティバルとは?の動画作成、活動の撮影(当日も!)、Twitterのヘッダーの雑な絵、竹を運んだり、スペースに現れたりなど笑 お手伝いをさせて頂いています。
私はたまたまラジオを聴いたのをきっかけにダチュラフェスティバルを知り、高校生がここまで本気でイベントを成功させようと活動するのはとてもすごいことだし、尊敬しています。もちろん夜学バーや大人の皆様の協力あってのこのイベントですが、運営の3人は大人も手伝ってあげたいと思う魅力があるんだと思います。3人の会話、会議は聞いているとめちゃくちゃ心地よくてずっと聴いていられます。高校生とは思えない落ち着いた会話をしていています。ダチュラジオ(Podcast or スペース)、3人の良い所が出ているので絶対聴いてください!→https://anchor.fm/daturafes/episodes/16with-e1m733m
3人は口を揃えてみんな性格も環境も全然違うから良いと言っていました。確かに話し合いの時に「まあ、わかんないけどイケるっしょ!」と引っ張っていくさくさん、「私はそれ、反対です。」と言った後に「え〜やっぱ違うのかな」と考えられるもえさん、「それ!おもしろい、、、。と私は思います。」とあくまで自分の意見という所を強調してさらに案を出していく内側から創っていくダチュラの核、まちくたさん、というイメージがあります。この3人違う発想がここまでのダチュラを創り上げたんだと思います。
それから、ダチュラフェスティバルに関わる皆様センスがあって自分を持っていて常に新しいことを考えられる方達ばかりで感動しました。
イベント当日を楽しみにしています。長々と失礼しました。
よかったら下の♡を押して下さいAdobe社にダチュラが見つかってほしいので笑⬇︎