1.木材を使用する事の教育的効果
文部科学省資料「こうやって作る木の学校~木材利用の進め方のポイント、工夫事例~」では、下記の効果が述べられています。
- 学校施設における木材利用は、子どもたちのストレスを緩和させ、授業での集中力が増す効果がある。
- 内装が木質化された校舎では、非木質化校に比べて、子どもたちは教室を広々と感じ、校舎内での心地よさや自分の居場所などをより感じて生活していることが伺える。
- 木材を利用した教室では、インフルエンザの蔓延が抑制される傾向が見られる。
2.環境に優しい登米市産FSC森林認証材「登米材」を使用
宮城県登米市産のFSC森林認証材「登米材」を使用しています。登米市はFSC森林認証を取得し世界基準で森林を管理しています。
また木材を活かすためにエコロジカルな「太陽熱木材乾燥庫ToSMS」と「熱風真空乾燥機」を用いて、理想的な含水率に抑えています。
3. 既存の机の天板のみを交換可能
天板の基本サイズは650mm×450mmで新JIS規格に対応。
一般的なスチール製の机筐体に取り付け出来るため、コストをおさえて導入する事が可能です。また総木製の机と比較して軽量なため、児童が持ちやすい重さに抑えています。
2015年度ウッドデザイン賞を受賞しました
Credits:
(c) 登米町森林組合